NARDI Twinline


CL1で使用していたステアリングをCL7に移植しました。
CL7にもMOMO社製ステアリングが装備されていますが、少し太めなこともあり(私は細めが好きなので)交換に踏み切りました。

ステアリング交換にはボスが必要ですが、CL1とCL7は共通なのでそのまま移植できます。
純正ステアリングはステアリング本体の表側にエアバッグユニットが載っていますので、エアバッグユニットから外していきます。

作業前にステアリングを直進状態にしておきます。
その後必ずバッテリーを外して、5分以上放置します。
作業中にエアバッグが作動してしまうと大変危険ですから、これは必須です。
純正ステアリングの左右側面にカバーがあるので、これを外します。

写真は左側ですが、こちらには黄色のカプラーがあるのでこれを外します。
ステアリングとエアバッグユニットを結合しているトルクスネジを外します。
トルクスレンチはボスに同梱されています。

左右のトルクスネジとホーン用の端子を外して、そっと持ち上げるとエアバッグユニットが外れます。
この後、ステアリング中心のボルトを緩め(完全に抜いてしまわない)、ステアリングを引っ張ります。
ほとんどの場合固着して外れませんので、ステアリングの握りの部分を叩いたり引っ張ったりして衝撃を与えて固着を解きます。
この時先のボルトを完全に抜いていると、引っ張ったときにいきなり外れたステアリングが顔面を直撃しますので注意しましょう。
固着が解けたらボルトを抜いて、そっとステアリングを引き抜いて外します。

ステアリングを取り外したところです。
ステアリングシャフト周囲にウインカーをキャンセルするカラーがありますので、動かさないようにします(ステアリング直進で上下方向を向いています)。
その廻りにはエアバッグハーネス用のコードリールもありますが、こちらも回さないように注意します。
なお、外したエアバッグユニットは表側を上に向けて置くようにします。
これは万が一作動してしまったときに、エアバッグユニットが飛んでいくと危険だからです(汗)。

ボスを取り付けます。
上に書いているカラーと、コードリールの位置決め穴を合わせておきます。
といっても真っ直ぐ差し込むだけですが。
ボルトを締め、ダミー抵抗ユニットのカプラーを装着します。

ダミー抵抗ユニットにビニールテープを巻き付けて固定します。

ホーン用の端子をホーンボタンに接続して、ステアリングをボスに取り付けると完成です。

装着完了。
ウインカーとホーンの動作を確認しておきましょう。
ステアリングは6本のビスで固定されていますが、緩みやすいですので時々点検しておくとよいでしょう。

純正ステアリングも決して悪くないのですが、手に馴染んだステアリングに交換するとしっくりきます。
ステアリングとシフトノブの感触がCL1と同じなので、違う車という気があまりしなくなりました(笑)。
エアバッグを取り外すことになりますのであまりお勧めできませんが、馴染んだステアリングはとてもいいですよ。

メーカー NARDI
品名 TWIN LINE
品番 ボス:Daikei S-314
スペック 35φ
購入先 CL1より移植
装着日 2004.9.6